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専攻科学生2名が第11回福島地区CEセミナーで口頭発表優秀賞を受賞しました

投稿日時:2021.01.29ニュース

令和21219日(土)、郡山市民交流プラザにて第10回福島地区CEセミナー(主催:福島化学工学懇話会、協賛:化学工学会東北支部)が開催されました。同セミナーは今回、新型コロナ感染対策として発表者を県内者に限定して行われ、本校の学生も3件の口頭発表を行いました。

大学生や大学院生が多く発表する中で、本校専攻科産業技術システム工学専攻化学・バイオ工学コース1年の福原至音さんの発表「特定濃度でのみ発色する銅(Ⅱ)イオン比色検出系の構築」、同1年の山内喬矢さんの発表「環境水中での尿素代謝に関わる諸因子解明-微生物種の視点から-」が高く評価され、両名が口頭発表優秀賞を受賞しました。

研究題目:特定濃度でのみ発色する銅(Ⅱ)イオン比色検出系の構築
発表者:○福原 至音(福島高専),加島 敬太(小山高専),間中 淳(富山高専),羽切 正英(福島高専)

研究題目:環境水中での尿素代謝に関わる諸因子解明 - 微生物種の視点から-
発表者:○山内喬矢,車田研一(福島高専)

※○印が登壇者・受賞者11thFukCE (003).jpg

受賞者の福原至音さん(左)と山内喬也さん(右)

SDGs Webinar 2020-"今"を視て創造する新しいSDGs-

投稿日時:2021.01.27ニュース

SDGs Webinar 2020 について

本校では、202119日に SDGs Webinar 2020 の最終発表会が開催されました。このプログラムは、国立高等専門学校機構が主催、長岡技術科学大学・豊橋技術科学大学が共催、福島高専が開催担当校となり、全てオンラインで実施しました。この発表会では、202011月から実施した全5回の講義の集大成として、1チーム56名からなる7チームがSDGsの視点を組み込んだビジネスモデルを発表しました。発表の中には、参加者や講師が興味を持つビジネスモデルのアイデアが多数あり、その中から2つのチームがBEST BUSINESS MODEL2nd BEST BUSINESS MODELに選出されました。

BEST BUSINESS MODELには、一人暮らしをしている大学生が両親から日々の食事を心配された体験を基に、「両親を安心させ、栄養バランスの取れた食生活を送りたい。」という着眼点で考案された「スマートコックDANRAN(だんらん)」が選ばれました。このビジネスモデルは、インターネットを利用して、親元から送られたレシピのデータをもとに離れた場所に住む子供が家庭の味を自動で調理することができる家電を提案しました。

2nd BEST BUSINESS MODELには、福島県産農産物の風評被害払拭のために福島県産の果物や植物から作る環境に配慮した化粧品の開発・販売を提案した「ヴィーガンコスメで福島県産農作物の風評被害に歯止めをかけられるか?」が選ばれました。このビジネスモデルでは、環境への負荷を減らすとともに動物実験を禁止するなど、SDGsを念頭においた企業活動を提案し、評価されました。

今回受講した学生は、全5回のWebinarをとおしてSDGs・ESGの考え方や目標の立て方、ウィズコロナ・アフターコロナ社会における変化に順応できる能力・考え方を学習することが出来ました。

※企業が持続的に成長できるか否かを判断する指標として用いられる、Environment(環境)Social(社会)Governance(ガバナンス)の3要素の総称

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参加者の記念撮影

令和3年度入学者選抜(学力)の出願受付状況について(1月26日出願分)

投稿日時:2021.01.26ニュース

福島高専における「令和3年度入学者選抜(学力)」の1月26日(火)分願書受付状況を公開します。

〇機械システム工学科      : 4名

〇電気電子システム工学科    : 7名

〇化学・バイオ工学科      : 2名

〇都市システム工学科      : 3名

〇ビジネスコミュニケーション学科: 3名

 合  計:19名

※願書出願期間中の出願者数:61名

奈良名誉教授が令和2年秋の叙勲において瑞宝中綬章を受章しました

投稿日時:2021.01.26ニュース

令和2年秋の叙勲において、奈良宏一名誉教授(第七代校長)が、教育研究功労により、瑞宝中綬章を受章しました。

奈良先生は、平成194月より7年間、本校の校長を歴任し、管理運営の最高責任者として、現在の福島高専の礎となる教育研究活動等の改善を行いました。
特に地方自治体、地元企業、近隣大学と多数の連携協定を締結し、その中でも平成20年には京都大学エネルギー理工学研究所、平成24年には日本原子力研究開発機構との連携協定によって、学生を両機関にインターシップに派遣することが出来るようになり、その後の各種の原子力人材育成事業に繋がりました。また、多くの海外大学等との連携協定を締結し、本校のグローバル化の基礎を築きました。

在任期間の平成233月に「東日本大震災」が発生した際には、直ちに危機管理室を設置し、情報の収集を行うとともに、応急対策を始め、災害対策本部責任者として復旧・復興にあたりました。いわき市では、地震・津波災害に加え、原子力発電所事故による放射線被害に対しての情報錯そうによる恐怖の中、帰宅できない通学生及び寮生の対応、近隣住民や原子力発電所事故による被害地区の広野町住民の受入など、安全確保を行いながら対応しました。また、校内での放射線の定点観測、教職員に放射線測定器を貸与し、いわき地区の放射線のモニタリングを行い、データとして安全性の「見える化」を行いました。これらの事は、ホームページに掲載することで、保護者を始め、周辺住民にも高く評価されました。

この様に、福島高専を始め、地域からも信頼されるリーダーとしての活動が今回の受賞に繋がりました。

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上段左より 宮澤旧学生主事、青柳旧教務主事、鳥居旧寮務主事
下段左より 笠井学生主事、山下校長、奈良名誉教授、大槻教務主事、松江寮務主事

令和3年度入学者選抜(学力)の出願受付状況について(1月25日出願分)

投稿日時:2021.01.25ニュース

 福島高専における「令和3年度入学者選抜(学力)」の出願が,1月25日(月)から29日(金)の

期間で始まりました。これを受け本日1月25日(月)願書受付状況を公開します。

〇機械システム工学科      :11名

〇電気電子システム工学科    :13名

〇化学・バイオ工学科      : 3名

〇都市システム工学科      :11名

〇ビジネスコミュニケーション学科: 4名

 合  計:42名

原子力規制人材育成事業フォーラムを開催しました

投稿日時:2021.01.21ニュース

平成28年度から原子力規制庁の補助金により進めている、原子力規制人材育成に係る今年度のフォーラムを1月7日(木)に本校図書館棟プレゼンテーションルームを会場にオンラインを併用した"ハイブリッド方式"にて開催しました。

このフォーラムは、これまでの成果を発表すると共に事業に関係する方々と情報を共有し、今後の事業の展開に資することを目的に毎年開催しています。今年度が最終年度であるため、例年以上の規模での報告会となるところでしたが、新型コロナ感染防止対策を考慮し、会場には、発表者と関係者のみとし、他の参加者はインターネットから参加しました。また、会場に来ることが出来ない発表者についても、インターネットを使用して行われました。

フォーラムでは、初めに山下校長から開催の挨拶があり、続いて基調講演として、前原子力規制委員会委員長で、現在飯館村復興アドバイザーの田中俊一氏が「原発事故からの復興と若者への期待」と題して講演を行いました。田中先生から、若者へのメッセージとして「周りのうわさ等に惑わされることなく、自分自身で判断し、自分自身で語ることが出来る見識を身に着けてほしい。」とありました。

その後、本事業責任者の原田正光副校長が事業概要報告を行い、事例発表として学生からこの事業で新たに開設した授業「環境安全学・演習」の受講報告、JAEA幌延深地層研究センターの施設見学報告及び本事業プログラムの履修報告が行われました。また、卒業生による本プログラムの履修報告と社会人となって、履修したプログラムがどのように生かされているか。今、在校生に伝えたい事等の発表がありました。質疑では、プログラムの感想や海外研修時の事前準備や気持ちの持ち方など、多岐にわたる活発な意見交換が行われました。

事例発表者

 1)授業「環境安全学・演習」
    化学4年 野場なお、都市4年 岡部さくら    

 2)施設見学報告「JAEA幌延深地層研究センター」
    建設5年 薗邉孝裕

 3)本プログラム履修生の発表
    機械5年 中田陸斗
    専攻科1年 馬目由希

 4)本プログラム履修・卒業生の発表
    JAEA原子力科学研究所 武藤尚樹氏

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基調講演を行う田中先生

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事例発表風景

令和2年度土木学会構造工学委員会「第1回 AI・データサイエンスシンポジウム」で本校専攻科2年生が「AI・データサイエンス奨励賞」を受賞しました

投稿日時:2021.01.20ニュース

令和21118日(水)から1120日(金)にオンラインで開催された令和2年度土木学会構造工学委員会「第1回AI・データサイエンスシンポジウム」において、専攻科(産業技術システム工学専攻 社会環境システム工学コース)2年の志賀純貴さんが、「AIによる変状抽出機能の舗装路面簡易評価システムへの適用」を発表し、「 AI・データサイエンス奨励賞 」を受賞しました。

今年の審査は、新型コロナウイルス感染症対策のためにインターネットを使用して行われました。

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校長に報告する志賀さん(左)

AI・データサイエンス賞

土木学会 構造工学委員会 構造工学でのAI活用に関する研究小委員会では,AI・データサイエンスシンポジウムにおいて,革新性・将来性・社会性に優れた論文に論文賞,革新性・将来性・社会性のいずれかに優れ今後が期待される論文に奨励賞,聴講者より高い評価を得た優れた論文に特別賞を授与しています。

令和2年度東北工学教育協会高専部会主催「産学交流の日」の開催について(ご案内)

投稿日時:2021.01.15ニュース

この度、東北工学教育協会高専部会主催による「産学交流の日」を、令和2年度は本校が主幹校となり開催することとなりました。

つきましては、この「産学交流の日」を産学官連携の機会としてご活用頂きたくご案内いたしますので、ぜひ多数のご参加をお待ちしております。

なお、参加を希望される場合は、参加申込書(以下ダウンロード)に必要事項ご記入の上、令和3年2月5日(金)まで下記担当へご連絡下さいますようよろしくお願い申し上げます。

(目的)

  東北地区における高専教育の充実・発展を図り、併せて地区高専教職員相互並びに産業界との交流促進を目的とする。

(主催)

  東北工学教育協会高専部会(主幹校:福島工業高等専門学校)

(開催日時)

  令和3年2月12日(金)13:00-15:10

(会場)

WEB会議(Microsoft Teams使用)

  ・実施要項

  ・日程表

  ・参加申込書(Word)

【本件担当】

総務課 地域連携係

 E-mail: liaison_office@fukushima-nct.ac.jp

学生の新型コロナウイルス感染について(遠隔授業実施中のため、学校活動への影響はありません)

投稿日時:2021.01.15ニュース

                      令和3年1月15日

 関係各位
                  福島工業高等専門学校長
                       山 下   治

       学生の新型コロナウイルス感染について

 1月14日(木)、本校学生1名の新型コロナウイルス感染が確認
されましたのでお知らせします。本校では保健所と協議の上、次の
とおり対応して参りますので、御理解と御協力をお願いいたします。
 
 1. 本校の対応
   本校では1月8日(金)から1月15日(金)まで遠隔授業を実
  施
しており、学校関係者に接触者等がおらず濃厚接触者や校内
  への
影響がないことから、1月16日(土)の推薦による入学
  者選抜、
1月18日(月)からの対面授業を予定どおり実施し
  ます。
今後も学生及び教職員の健康管理と感染防止対策を徹底
  し、安
定した学校運営を継続できるよう努めて参ります。

 2. 人権尊重・個人情報保護に関するお願い
   感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご配慮をお
  願
いします。
   
  ◎文部科学大臣メッセージ
  新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて.pdf
   
  

いわき市男女共同参画の日事業「川柳の部」で最優秀賞を受賞しました

投稿日時:2020.12.25ニュース

「令和2年度いわき市男女共同参画の日事業」の一つである川柳募集に対して,本校の学生が多数応募し、その中の4名が以下の各賞を受賞しました。併せて、多くの受賞者を出した学校に与えられる学校賞を受賞しました。

今回の川柳は、「家庭や職場、地域などで普段感じていることや、性別による固定的な役割意識にとらわれないで活動している姿を川柳で表現する」こととしています。

今回の受賞を受けて、齊藤男女共同参画・キャリア支援室長と受賞した4名の学生が山下校長に報告を行い、校長から「次世代技術者を目指す高専生が、広く、男女共同参画という社会が求めるテーマに注目し,自身の思いや考えを川柳という形で表現、応募の結果4名が受賞しはじめて学校賞も受賞できたことを誇りに思う。今後も男女共同参画等、社会が求めるテーマへの取り組みを高専からも広げていきたい。」とありました。

 受賞者

〇高校生の部 最優秀賞 大串玲央 都市システム工学科3年

       作  品 「作業着を 着こなし映える 土木女子」

       優 秀 賞 堀内みづほ 都市システム工学科3年

       作  品 「夕暮れに 料理する父 帰る母」

       佳  作 菊田勇気 都市システム工学科3年

       作  品 「理想はね 忖度なしの 家事分担」

 

〇大学生・一般の部 審査員特別賞 佐藤凌真 建設環境工学科5年

           作  品 「性別で 僕(私)の何が わかるのだ」

    

〇学校賞 福島工業高等専門学校

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受賞の報告を山下校長に報告する受賞者(左から)菊田勇気さん、大串玲央さん、佐藤凌真さん、
堀内みづほさんと齊藤室長

本校OB小松道男氏(小松技術士事務所長)が気候変動アクション環境大臣表彰において「開発・製品化部門 気候変動アクション大賞」を受賞しました

投稿日時:2020.12.23ニュース

本校OBで専攻科非常勤講師の小松道男先生が、環境省が行う気候変動アクション環境大臣表彰において部門最高位「開発・製品化部門 気候変動アクション大賞」を受賞し、このほど山下校長への受賞報告のため来校されました。

この賞は、地球温暖化対策推進の一環として、地球温暖化防止に顕著な功績のあった個人又は団体をたたえるためもので、先生は、「植物由来・生分解樹脂「ポリ乳酸」の先進的射出成形技術群の開発」で今回の受賞となりました。詳細については、環境省のHPに掲載がありますので、ご覧下さい。

(環境省HP)
https://www.env.go.jp/earth/ondanka/min_action_award/files/r02_pamphlet.pdf

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受賞の報告に訪れた小松氏(左)と山下校長(右)
(テーブル上のグラス類は、小松氏が開発した技術により製造された品々)

本校学生が第6回関東磐越地区化学技術フォーラムで優秀発表賞を受賞しました

投稿日時:2020.12.23ニュース

令和21121日(土)に、本校と小山高専、福島化学工学懇話会の共催、関東工学教育協会、東北工学教育協会の協賛のもとで第6回関東磐越地区化学技術フォーラムが開催されました。今回、同フォーラムは感染症対策としてオンラインで開催されました。

当日は60名を超える聴講者があり、高専および大学から30件の口頭発表が行われ盛会となりました。本校からも数件の発表が行われました。その結果、化学・バイオ工学科2年の箱﨑惇太朗さんが自身の取り組んでいる研究の成果を発表し、大学院生や高専専攻科生が多く発表する中で見事に優秀発表賞を受賞しました。

研究題目:高線量ガンマ線照射に対するColpoda cucullus 休眠シストの耐性

受賞者:〇箱﨑惇太朗,齊藤優汰,小林聖和,齊藤瞭汰,小泉亮太,酒井達弥, 十亀陽一郎(いずれも福島高専学生及び教員)

なお,今回発表された研究内容は,学術論文としてJournal of Protozoology Research誌に掲載されています。

タイトル:Comparison of the morphology and viability of gamma irradiated vegetative cells, wet cysts, and dry cysts of the soil ciliate Colpoda cucullus

著者:Ryota Saito, Tatsuya Sakai, Ryota Koizumi, Taiga Shimizu, Taiki Ono, Shuntaro Hakozaki, Sena Kobayashi, Yuta Saito, Yoichiro Sogame (いずれも福島高専学生及び教員)雑誌:Journal of Protozoology Research, 30, 20--30 (2020).

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箱﨑惇太朗さん(中央)

令和2年度卒業証書授与式・修了証書授与式について

投稿日時:2020.12.16ニュース

福島高専では、令和2年度卒業証書授与式・修了証書授与式を次とおり実施予定です。なお、新型コロナウイルスの状況を踏まえ、実施方法等の詳細は現在検討中であるため、追ってお知らせいたします。

  ○令和2年度卒業証書授与式・修了証書授与式(予定)

   開催日:令和3年3月18日(木)午後
   会 場:いわき芸術文化交流館アリオス
   参加者:修了生・卒業生、保護者(各世帯2名まで)、教職員

  ※状況の急変等により、直前に開催方法・会場の変更もしくは中止の判断
  をする場合があります。

第5回廃炉創造ロボコンのオンライン開催について

投稿日時:2020.12.10ニュース

例年12月に開催しております「廃炉創造ロボコン」について、今年度はオンライン開催となります。

過去4回は日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センターを会場として開催してきましたが、新型コロナウイルスの全国的な感染拡大が続いていることもあり、現地での開催は見送り、出場チームが撮影した動画により審査する形で開催されます。1月末に各チームの動画公開、受賞チームの発表が行われます。
福島高専からは1チームが出場します。

大会詳細については、以下のホームページをご覧ください。
(第5回廃炉創造ロボコンホームページ)

https://fdecomi.fukushima-nct.ac.jp/index.html