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「産学交流の日」を開催しました

投稿日時:2021.03.01ニュース

令和3年2月12日(金)に、令和2年度東北工学教育協会高専部会主催「産学交流の日」を本校が主幹校となり開催しました。

「産学交流の日」は、東北地区における高専教育の充実・発展を図り、併せて東北地区高専教職員相互及び産業界との交流促進を目的として、年に一度、東北地区の高専が持ち回りで開催しています。例年、対面形式で開催していますが、コロナ禍の影響もあり、今年度はオンライン(Microsoft Teams)での開催となりました。

初めに、本校の山下治校長、主催者の東北工学教育協会の長坂徹也会長から開会の挨拶を頂きました。
続いて、特別講演では東京大学アイソトープ総合センターの和田洋一郎教授から「持続可能な産業振興に寄与する粒子線加速器の医療応用」について、一般講演では東洋システム株式会社の庄司秀樹代表取締役から「~子供たちの未来のために~新エネルギー社会における高等教育構想」についての講話を頂きました。
講演後は、「工学と持続可能な発展」をテーマにパネルディスカッションが行われ、和田洋一郎教授、庄司秀樹代表取締役及び山下治校長をパネリストとして、持続可能な発展に向けた連携や今後の展開についての議論が行われました。

最後に山下治校長が、「産学の連携を強化し、共に発展していきたい。」と閉会の言葉を述べ、閉会となりました。

今回は、東北地区高専教職員や本校協力会会員企業等から約50名の参加があり、高専への期待の声や提案をいただき、今後の産学連携に向け大変有意義な場となりました。
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(左上:長坂会長、右上:和田教授、左下:山下校長、右下:庄司代表取締役)