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【お知らせ】高専ロボコン全国大会ライブ配信のご案内

投稿日時:2020.11.26ニュース

 11月29()、「第33回アイデア対決・全国高等専門学校

ロボットコンテスト2020全国大会」が開催され、当日の

様子はライブ配信される予定です。

 今年度は、新型コロナウイルスの状況を考慮し、初めての

オンライン開催となります。

 本校からは、

プロジェクト名:鈴音(すずね)

鈴木碧さん(電気電子システム工学科4年)

鈴木菜緒さん(化学・バイオ工学科3年)

天野仁司先生(化学・バイオ工学科 教授)

が出場し「アイデア対決」へ挑みます。

 

 大会の模様は、当日午前945分から下記の方法でライブ

配信予定です。

①バーチャル国技館「Cluster」内でのライブ配信

②「YouTube」でのライブ配信

※ライブ配信の視聴方法・詳細は、ロボコン公式HP

http://www.official-robocon.com/ をご参照ください。

 また、当日の様子は後日テレビ放送も予定されています。

 放送予定日:2020年12月26日(土)

 15:05~15:59 NHK総合テレビ 

 

令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会で、本校専攻科1年生が優秀論文賞を受賞しました

投稿日時:2020.11.26ニュース

令和2年9月7日(月)から9月11日(金)に開催された令和2年度土木学会全国大会第75回年次学術講演会において、専攻科(産業技術システム工学専攻 社会環境システム工学コース)1年の鈴木梨恵さんが、「熱の影響によるベントナイトのモンモリロナイト含有率と強度の関係」と題して、本科で行った卒業研究の成果をとりまとめ発表し、「年次学術講演会優秀論文賞」を受賞しました。

今年は、新型コロナ感染症対策として、インターネットを使用して行われた事から、例年の論文内容に加え、論文データの構成や発表スライドの見易さ、意見交換の対応などが、併せて審査されました。

鈴木さんから、「この賞は私個人の力ではなく、これまでご指導して育てて頂いた先生と、丁寧に教えてくださった先輩や研究室の皆様のお陰であると実感しております。今後とも、多くの人たちにお力添えを頂きながら、研究にまい進していきたいと思います。」とコメントがありました。

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山下校長に受賞の報告をする鈴木さん

第1回「SDGs Webinar 2020-"今"を視て創造する新しいSDGs-」を開催

投稿日時:2020.11.19ニュース

本校では、「SDGs Webinar(ウェビナー:WebSeminar2020""を視て創造する新しいSDGs-」を開催しています。

このプログラムは、国立高専機構本部が主催、長岡・豊橋両技術科学大学が共催、本校が開催担当校としてインターネットを利用して、202011月から20211月にかけて、全5回開催されます。プログラムでは、SDGsをベースとして自分自身の居住地域をグローバルかつローカルな視点で見直し、問題提起とその解決策を考えることをテーマとしています。また、ESG(企業の長期的な成長のために必要な3つの観点である、環境:Environment、社会:Social、ガバナンス:Governanceのこと)について学びます。

参加者は、全国の国公立高専の専攻科12年生と本科45年生、長岡・豊橋両技科大学の大学院生、本校の学生運営委員の合計39名です。

講師は、アメリカ・シリコンバレーと日本の架け橋となりビジネス支援や人材育成等の事業を行っているB-Bridge International, Inc.の桝本博之President/CEO、長岡技科大学の山本麻希准教授、豊橋技科大学の髙嶋孝明教授の3名が行います。

1回のウェビナーは、2020117日(土)に実施しました。オープニングセレモニーでは、山下治校長と国立高専機構本部事務局の青木宏之国際参事から参加者に激励の言葉が述べられました。その後、桝本博之氏が講師となり、「日本の常識と世界の常識~グローバルな発想をもとに考えるために~」をテーマに講義が行われました。参加者は常識にとらわれずにアイデアを生み出すことの大切さを学びました。また、グループディスカッションが行われ、その結果を参加者全員で共有しました。

今後は隔週で開催され、最終回の第5回は、202119日(土)に開催し、ウェビナーの集大成として新たな視点で見つけた解決策を基に、持続可能なビジネスアイデアをグループごとに発表します。

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校内体育大会、磐陽祭をインターネットを利用して実施しました

投稿日時:2020.11.19ニュース

本校では、116日(金)に校内体育大会、7日(土)に磐陽祭を開催しました。

今年は新型コロナ感染防止の観点から、中止も検討しましたが、インターネットを活用することで、「新しい生活様式」に沿ったイベントの内容を決めて、開催することが出来ました。体育大会では、バレーボール、ソフトボール、バドミントン等、体を接触することが少ない競技やeスポーツの様な新しい企画がありました。
これらの競技風景は、ライブで配信され、競技者以外の学生は、各教室のプロジェクタからの映像で観戦しエールを送っていました。初の試みとなったeスポーツでは、学生による実況中継を交え、攻撃の解説や技の難易度などの説明があり、見て楽しい企画となりました。

磐陽祭では、学科対抗PR動画、仮装・覆面筋肉コンテスト、学生有志によるダンスパフォーマンスなどを配信しました。学生は、自宅や寮からこれらの配信された動画を見たり、学科対抗PR動画を見て感想をチャットで話したり、動画の評価をネットから行う等して、イベントに参加しました。
これらの企画は、学生が中心となり立案し、効果的な映像配信や実況中継が出来るように試行錯誤を重ねて実施出来ました。

今後、新型コロナの影響がどのようになるかは、分かりませんが、今回新たな試みのもと計画したイベントを無事終了することが出来たことは、大きな成果と思います。

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高専ロボコン東北地区大会で、福島高専Cチームが、最優秀賞(例年の優勝相当)を受賞し、全国大会出場権を獲得しました

投稿日時:2020.10.21ニュース

1018日(日)に、東北地区6高専7キャンパスから17チームが参加して、第33回 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020東北地区大会が、オンラインで開催されました。今年の課題は従来とは異なり、より表現力が重視されています。また、1キャンパス当たり最大4チームまでが参加できます。以下が競技課題の概要です(高専ロボコン公式YouTubeライブのアーカイブより引用)。

【競技課題】 『だれかをハッピーにするロボットを作ってキラリ輝くパフォーマンスを自慢しちゃおうコンテスト』 略称:はぴ☆ロボ自慢 今年はロボットの完成度やパフォーマンスだけでなく、テーマ設定やアイデア自体も評価基準に加えます。 競技時間内の時間の使い方も自由とし、ロボットのパフォーマンスに加えてテーマ設定の意味づけを表現するためにチームメンバーによるプレゼンを行ってもかまいません。 今年は地域・学校によって、ロボットを作る環境、披露する環境に大きな差があります。 だからこそ、自分が置かれた環境の中で表現できるアイデアとロボットパフォーマンスを通して、だれかをハッピーにする今年ならではの『アイデア対決』を見せてください。

本校からは、以下の3チームが参加しました。


A
チーム(ロボット技術研究会所属)

出場メンバー:青柳俊(機械システム工学科3年)
       澤田美沙妃(電気電子システム工学科3年)
       上遠野啓太(電気電子システム工学科1年)
指導教員:小出瑞康(機械システム工学科 准教授)
プロジェクト名:颯走(そうそう)
パフォーマンス:学生が操縦するロボットによる相馬野馬追神旗争奪戦の再現
結果:予選11位タイ,セメダイン株式会社 特別賞


Bチーム(ロボット技術研究会所属)

出場メンバー:冨樫優太(電気電子システム工学科3年)
       斎野朝日(電気電子システム工学科2年)
       仲井洸貴(機械システム工学科2年)
指導教員:野田幸矢(機械システム工学科 助教)
プロジェクト名:桃竹(とうちく)
パフォーマンス:「桃太郎」と「竹取物語」をアレンジした劇の、学生とロボットの協力による演技
結果:予選4位(決勝進出), アイデア賞, ローム株式会社 特別賞


C
チーム(分子生物学愛好会所属)

出場メンバー:鈴木碧(電気電子システム工学科4年)
       鈴木菜緒(化学・バイオ工学科3年)
指導教員:天野仁司(化学・バイオ工学科 教授)
プロジェクト名:鈴音(すずね)
パフォーマンス:自動ロボット4台による無接触ハンドベル演奏+自動疑似玉乗りロボットによる音感LED呈示(赤外線ワイヤレス給電)
結果:予選1位(決勝進出), 最優秀賞(例年の優勝相当), 全国大会出場権獲得

今年は、活動期間と活動時間が制限された中での大会でしたが、福島高専の各チームとも困難な環境の中で、できる限りの努力をし、成果を出しました。皆様から頂いたご支援、ご協力に心から感謝いたします。また、上記のように、Cチームは、1129日(日)にオンラインで行われる全国大会に出場いたします。本校は、昨年の東北地区大会優勝に続く、最優秀賞(例年の優勝相当)での、全国大会出場権獲得です。全国大会出場は、これで8年連続となり、東北地区の全国大会連続出場記録を伸ばすことができました。全国大会には、ロボットの精度と、パフォーマンスのクオリティーを上げて臨みたいと考えております。

大会の模様は、高専ロボコン公式YouTubeライブのアーカイブで視聴できるほか、1123日(月曜祝日)13:0513:59 NHK総合テレビで、東北6県に放送されます。福島高専の、モノづくり教育活動の一端をご覧いただければ幸いです。


高専ロボコン公式YouTubeライブのアーカイブ
https://www.youtube.com/watch?v=BR3kR-qv8_k

福島高専Aチーム 予選ラウンド21600頃~ 
福島高専Bチーム 予選ラウンド10530頃~ 本選ラウンド30710頃~
福島高専Cチーム 予選ラウンド11815頃~ 本選ラウンド32515頃~

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Aチーム(ロボット技術研究会所属)
結果:予選11位タイ,セメダイン株式会社 特別賞

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Bチーム(ロボット技術研究会所属)
結果:予選4位(決勝進出), アイデア賞, ローム株式会社 特別賞

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Cチーム(分子生物学愛好会所属)
結果:予選1位(決勝進出), 最優秀賞(例年の優勝相当), 全国大会出場権獲得



2020年第45回土木情報学シンポジウムで、本校専攻科1年生が優秀講演賞を受賞しました

投稿日時:2020.10.21ニュース

2020924日(木)から25日(金)にオンラインで開催された第45回土木情報学シンポジウムにおいて、本校専攻科(産業技術システム工学専攻社会環境システム工学コース)1年の馬場那仰(ばばやすたか)さんが、「Autoencoderによるコンクリート打音試験の浮き判定に関する研究」について発表し、優秀講演賞を受賞しました。本賞は、学生(学部、修士の学生)を対象に30名ほど(ほとんどが修士の学生)の発表があり、審査員の厳格な審査に基づき、受賞されました。

馬場さんは、建設環境工学科5年次の卒業研究で実施した成果をとりまとめたものを発表し、受賞につながりました。

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山下校長に受賞の報告をする馬場さん

高専ロボコン2020 東北地区大会 ライブ配信のご案内

投稿日時:2020.10.15ニュース

 令和21018()、「第33回アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2020東北地区大会」が開催され、当日の様子はライブ配信される予定です。
 今年度は、新型コロナウイルスの状況を考慮し、初めてのオンライン開催となります。本校からは、3チームが出場し「アイデア対決」へ挑みます。
 
 大会の当日の模様は、当日午前9時30分から「ロボコン公式You Tubeチャンネル」にてライブ配信予定です。

 こちらの下記URLからご覧ください。
 https://www.youtube.com/c/ROBOCON-Official

 また、当日の様子は後日テレビ放送も予定されています。

 放送予定日:2020年11月23日(月・祝)

 13:05~13:59 NHK総合テレビ

令和2年度磐陽寮寮生会長任命書交付式を行いました

投稿日時:2020.10.07ニュース

10月1日(木)に校長室において、山下校長から磐陽寮(学生寮)の新しい男女寮長に任命書が交付されました。

校長から、「日常を大切にすることが重要と心がけ、コロナ禍という歴史的な状況であるが、この非日常を日常に変え、平穏な寮生活が出来るように協力願いたい。」と述べられました。

交付式後に、佐藤寮長(男子)は、「寮生の意見を取り入れて心地よい寮生活を目指します。」 猪俣寮長(女子)は、「寮生会役員で協力・助け合いながら、全寮生が平穏な日々を送れるように頑張りたいと思います。」とこれからの目標を話しました。

今回の任期は、令和2年101日から令和39月30日までの1年間となります。

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右から 男子寮生会長:佐藤廣太さん 山下校長 女子寮生会長:猪俣里奈さん

寮のホームぺージにリンクします

自走式スマートモビリティ「INMOTION」の寄贈について

投稿日時:2020.10.01ニュース

本校は、925日、株式会社A.M.Y.クリエイティブ(本社:いわき市泉、東京支社:新宿区)の代表取締役・山梨智哉様から、自走式スマートモビリティ「INMOTION5台の寄贈がありました。
同社は、東日本大震災からの「東北・福島県・いわき市の復興、活性化へ貢献する」ことを目的に、20126月に設立され、ITソリューション、システム開発及びこの度ご寄贈いただいた「INMOTION」の正規販売店として事業を展開されております。
この度、スマートモビリティの機構、駆動・制御システムなどの知識、技術の教育と研究に役立ててほしいという目的で寄贈されたものです。
今後、本校の機械システム工学科、電気電子システム工学科を中心に講義、実習、卒業研究等で活用していく予定です。

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左:山梨智哉様 右:山下校長

本校OB小松道男氏(小松技術士事務所長)が型技術協会「技術賞」を受賞しました

投稿日時:2020.09.30ニュース

本校OBで専攻科非常勤講師の小松道男先生が、一般社団法人型技術協会による第30回型技術協会「技術賞」を受賞し、このほど山下校長への受賞報告のため来校されました。この賞は、特に優れた貢献度の高い型技術の開発者に贈られるもので、先生は、サトウキビの糖などを原料にしたポリ乳酸を使用した容器の形成技術の開発が高く評価され、この度の受賞となりました。植物由来のポリ乳酸は加工が難しい一方、バクテリアによって生分解されるため、この技術は、環境問題の解決に貢献するものとして世界的にも関心が寄せられています。この度の受賞は、持続可能な社会発展に貢献できる技術者の養成を目指す本校にとって励みとなるものであり、本校では引き続き、様々な課題に挑戦できる「高専スピリッツ」を備えた学生の育成に努めていくこととしています。

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受賞の報告に訪れた小松氏(左)と山下校長(右)

(テーブル上のグラス類は、小松氏が開発した技術により製造された品々)

2019年ノーベル化学賞受賞者吉野彰先生との懇談会を開催

投稿日時:2020.09.30ニュース

令和2年9月18日に2019年ノーベル化学賞を受賞した、旭化成名誉フェローの吉野彰先生が本校を訪問され、改修された図書館棟プレゼンテーションルームで代表学生との懇談会が開催されました。吉野先生は、別イベントでのいわき市訪問にあわせ、吉野先生と親交のある福島高専協力会会長庄司秀樹氏(東洋システム(株)代表取締役)のご尽力により実現したもので、新型コロナウイルス感染防止の観点から、各クラス代表約30名が参加し、行われました。

懇談会では、はじめに山下校長の歓迎のあいさつと学校紹介が行われ、吉野先生からは、「以前、小名浜にあった旧旭化成工業の工場に数回来たことがあること、昨年11月にもいわき市を訪問したこと」などの紹介があり、今日はかしこまらず、フランクに懇談したいとのご挨拶がありました。 次に学生代表の2名から、本校での研究内容等について、プレゼンテーションが行われました。

機械システム工学科4年生の猪狩涼さんからは、「第4回廃炉創造ロボコン成果報告」が、専攻科社会環境システム工学コース2年の小林千莉さんからは、原子力発電所事故で発生した除去土壌の再生利用に関する研究「若者からみた福島の復興・環境再生」についての発表が行われ、吉野先生から研究内容についての質問やコメントをいただきました。

引き続き吉野先生との懇談となり、学生からは吉野先生の学生時代のことや企業での研究及びノーベル賞受賞に至る研究成果等についての質問が途切れることなく出され、予定時間を大幅に超えて、吉野先生から回答やアドバイスをいただきました。その中で、「勉強や研究を進めていく上で、壁にぶち当たるが、これは宿命。未来への強い信念を持って乗り越えてほしい」との言葉が印象的でした。 最後に参加者全員で記念撮影を行い、懇談会は終了しました。

本校での懇談会の前には、磐城高校において吉野先生が参加して、「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現について話し合う特別授業が行われ、磐城高校の1年生や福島高校、安積高校及び勿来工業高校の代表者を前にビジネスコミュニケーション学科2年生の白石遙菜さん、斎藤葵さん、馬場綾音さんの3名が、他高校生と共に課題解決のアイデアを発表し、吉野先生から助言をいただきました。

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(吉野先生(左)と山下校長)

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(学生の質問に答える吉野先生)

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(記念撮影)

【重要】9月24日(木)及び25日(金)の臨時休校について(お知らせ)

投稿日時:2020.09.23ニュース

 学 生・保護者 各位              
                          校 長


 9月24日(木)及び25日(金)の臨時休校について(お知らせ)


台風12号の影響によりJRの計画運休が行われます。
これにより、9月24日(木)及び25日(金)は臨時休校とします。
両日とも授業を休講とし、クラブ活動も中止とします。
なお、休講となった授業の補講は別途お知らせします。

令和2年度名誉教授称号授与式を挙行しました

投稿日時:2020.09.04ニュース

令和2年8月28日(金)に学内小会議室において令和2年度名誉教授称号授与式を行い、在職時の教育・学術上の功績及び卓越した学校運営に対し、前校長の中村隆行氏に名誉教授の称号が授与されました。

中村前校長は、平成264月から平成303月までの4年間、第8代校長として在職し、本科及び専攻科の改組やグローバル化推進センターの設置など、多岐にわたる教育基盤の充実に尽力されました。

式では、3主事及び事務部長の立ち会いのもと、山下校長から称号記及び記念品が贈呈され、在職中の多大な貢献への感謝とお祝いの言葉を述べられました。

授与式終了後、校長室で昼食をとりながらの和やかに懇談会が行われました。

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(前列右側から:中村隆行名誉教授と山下治校長)

福島ロボットテストフィールドと連携協定を締結しました

投稿日時:2020.08.28ニュース

本校は、8月19日(水)、南相馬市にある福島ロボットテストフィールド(以下「RTF」)※1と連携協定を締結しました。

RTFは、福島イノベーション・コースト構想※2に基づき福島県南相馬市・浪江町に整備され、陸・海・空のフィールドロボットを対象とし、実際の使用環境を再現しながら研究開発、実証試験、性能評価、操縦訓練を行うことができる研究開発拠点として、令和2年3月31日に開所した。

連携協定は、RTFを活用した社会基盤メンテナンスに関する研究開発及び人材育成並びに福島イノベーション・コースト構想の推進を図ることを目的としております。

今後は地域の若手技術者を対象としたリカレント教育※3の実施や、本校の学生教育や研究開発等行う予定です。

協定締結にあたって山下治福島高専校長は「連携を強化し、福島浜通りの復興、そして福島浜通りの持続可能な発展により一層寄与していきたい」と挨拶しました。

締結式後には記念公開講座が開催され、本校都市システム工学科の江本久雄准教授が講師となり、近接目視点検についての講義を行いました。


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鈴木真二RTF所長㊨と山下治福島高専校長


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記念公開講座の様子


※1福島ロボットテストフィールド

※2福島イノベーション・コースト構想

※3リカレント教育