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国際学会「The 5th Regional Conference on Campus Sustainability」に参加しました

投稿日時:2018.04.17ニュース

 The 5th Regional Conference on Campus Sustainability(5RCCS2018)は、マレーシア・サバ大学をホスト校、フィリピン・アダムソン大学、福島高専を協賛校として、3月20日(火)と3月21日(水)の2日間にわたり、キャンパス・サステイナビリティをテーマとしてマレーシアのサバ州コタキナバルで開催されました。当学会は、東南アジアでのキャンパス・サステイナビリティのネットワークの基幹校であるサバ大学を中心に毎年行われ、今年は5回目の開催となります。

 学会にはマレーシア、フィリピン及びタイ等の東南アジア諸国と日本からは本校の教職員6名・学生3名を合わせ約100名が参加し、開催されました。

 学会1日目は午前中にマレーシア科学アカデミーのアドナン教授による基調講演があり、つづいてキャンパス・サステイナビリティをテーマとしたプレゼンテーション発表、午後から、アダムソン大学のパレンシア教授による基調講演と参加者によるグループ討論会及びプレゼンテーション発表が行われました。本校学生3名は、基調講演とともにプレゼンテーション発表を聴講し、教員2名がそれぞれペーパープレゼンテーションを行うとともに、うち教員1名は、「アウトリーチと人材育成」をテーマとしたグループ討議の議長を務めました。

 学会2日目は、参加学生3名のポスタープレゼンテーション発表、グローバル化推進センター長の石原教授による基調講演、サバ大学、アダムソン大学、本校とのコタキナバル宣言署名及び1日目のグループ討議のまとめとなるフォーラムが行われました。また、閉会式では、ベストポスター賞を受賞したコミュニケーション情報学科3年江尻彩菜さんが表彰されました。最後に今後のキャンパス・サステイナビリティ・ネットワークの発展に向けた協働について確認し、中村校長が、来年度のホスト校として挨拶するとともに赤木事務補佐員がいわき市及び本校の紹介プレゼンテーションを行いました。

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    本校参加学生と学会関係者           江尻彩菜さんの表彰の様子

第20回化学工学会学生発表会で物質工学科5年生辻晴彦さんが優秀賞を受賞しました

投稿日時:2018.04.17ニュース

 2018年3月3日に東京理科大学(葛飾キャンパス)で開催された公益社団法人化学工学会主催第20回化学工学会学生発表会において物質工学科5年生辻晴彦さん,菊池啓太さんが研究発表を行いました。

 審査の結果「セメント表面の耐水性発現のための無極性ペンダント基による化学修飾」を発表した,辻晴彦さんが「優秀賞」を受賞しました。また,本校卒業生で東京工業大学大学院に在学しているソフィ・サキナさんも同じ「優秀賞」を受賞しました。

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右から菊地啓太さん(現 福島高専専攻科),
辻晴彦さん(現 東京工業大学),ソフィ・サキナさん
(2015年度物質工学科卒業生,現 東京工業大学大学院)

平成31年度専攻科入試について

投稿日時:2018.04.16ニュース

平成31年度の専攻科入試について、詳細を公表しました。

こちらのページよりご覧ください。

専攻科入試案内

なお、専攻科入試についてのお問い合わせ等は、学生課

入試係までお願いいたします。

第57回入学式及び平成30年度編入学式並びに第15回専攻科入学式を挙行しました

投稿日時:2018.04.10ニュース

 4月3日(火)に、本校第一体育館において、平成30年度入学式を挙行しました。

 式では、国歌斉唱に続き、本科学生206名、編入学生4名、専攻科学生24名の計234名の学生が呼名され、山下新校長から入学が許可されました。

 校長式辞では、本科入学生に「地域の震災からの復興と新しい日本や福島の創生のために、先輩たちに負けずに活躍が出来るよう、本校でしっかりと勉学を積み重ねるとともに、人間力を育成してください。」と、また、専攻科入学生には、「グローバル化の時代にあって、自らの英語力を向上させて是非とも海外インターンシップなどに挑戦してください。広い視野を持ち十分な知識・技術と教養を身につけることができるよう、また、後輩の良き手本となるように日頃から勉学に励んでください。」と言葉を贈りました。

 入学者宣誓では、機械システム工学科1年の松本幸大さん、専攻科入学者宣誓では産業技術システム工学専攻1年の鈴木颯さんがそれぞれ入学の決意を述べました。最後に、本校吹奏楽部による祝奏が行われ、入学を祝いました。

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入学式の様子

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山下 治 新校長からの式辞

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本科1年生の入学者宣誓

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専攻科1年の入学者宣誓

平成30年度前期分授業料免除について

投稿日時:2018.03.16ニュース

平成30年度前期分授業料免除の申請書受付は、 

3月19日(月)~3月23日(金)16時まで となります。(平日のみの受付)

受付期間終了後は一切、書類の受け付けは行いませんので注意してください。

*受付時間は各日とも、午前9時から午後4時までとなります。

*3月21日(水)は祝日のため受け付けは行いません。

*本科3年生以上で申請する場合は、申請書類に担任(専攻科生は専攻科コース長)の

押印を必ず得てから提出してください。

押印の無い申請書類は受理しません。郵送での提出の場合も同様です。

平成29年度"KOSEN(高専)4.0"イニシアティブ採択事業 「福島イノベーション・コースト構想を支える人材育成プログラム」 フォーラム(中間報告会)・専攻科特別研究公開発表を開催

投稿日時:2018.03.15ニュース

 本校では、今年度採択された"KOSEN(高専)4.0"イニシアティブ事業「福島イノベーション・コースト構想を支える人材育成プログラム」フォーラム(中間報告会)と専攻科特別研究公開発表を3月6日(火)、市内のいわき市文化センターにおいて、一般市民・企業関係者及び本校教職員・専攻科生等、約70名が参加し、開催しました。

 本事業は、東日本大震災からの復興を加速するため、福島県浜通りを中心に、福島第

一原子力発電所の事故収束、環境回復を進めながら新技術や新産業を創出していく「福

島・国際研究産業都市(イノベーション・コースト)構想」が大きく動き始めており、

その中でも、再生可能エネルギーや次世代エネルギー技術を積極的に導入することや風

評被害を払拭するための先端技術を活用した農林水産業の再生及び被災地のインフラ

整備を支える人材を育成することにより、地域の復興・発展に貢献することを目的とし

ています。具体的には、①エナジーハーベスティング(EV)&バッテリー研究開発推

進による次世代人材育成、②アグリイノベーション創出人材育成、③建設技術の高度化

に貢献できるi-Construction(i-CON)人材育成を行うこととしています。

 フォーラムでは、中村校長から主催者挨拶、EVの取組に参画されている(一社)いわきバッテリーバレー推進機構代表理事(東洋システム(株)代表取締役)庄司秀樹氏による「バッテリー技術の最先端と人材育成」と題した基調講演を行い、バッテリー技術の最先端の紹介と「ものづくり」、「ひとづくり」、「まちづくり」からなる地方創生の重要性についての講演がありました。また、事業実施責任者の青柳副校長からは、事業概要の説明があり、引き続き3つの取組の事例発表がありました。

 事例発表では、①EV研究開発推進による次世代人材育成について、電気電子システ

ム工学科鈴木晴彦教授から、②アグリイノベーション創出人材育成では、化学・バイオ

工学科柴田公彦准教授から、③建設技術の高度化に貢献できるi-Construction(i-CON)人

材育成では、都市システム工学科緑川猛彦教授から、それぞれの取組の詳細な事業内容

の説明と今年度の成果等の発表がありました。

 また、専攻科特別研究公開発表では、専攻科各コース2年生の代表による特別研究の成果発表が行われ、専攻科生が2年間の特別研究の成果を発表するとともに活発な質疑応答が行われました。

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「高専生向けNI myRIO組込システム開発コンテスト」で最優秀賞を受賞しました

投稿日時:2018.03.15ニュース

 平成30年3月5日、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社と国立高等専門学校機構共同教育プロジェクトチームが開催する「高専生向けNI myRIO組込システム開発コンテスト」の最終発表会が、日本ナショナルインスツルメンツ株式会社(東京)で行われ、本校から参加したチーム福島A(電気工学科5年 原 守男さん)が最優秀賞(1位)を受賞しました。

 myRIOは、産業分野でも広く導入されているLabVIEWを用いて開発を行うナショナルインスツルメンツ社製のシステム開発ツールで、このコンテストは全国の高専生がmyRIOを用いて製作したオリジナルシステムの企画や技術を競うコンテストです。事前にレポートや動作ムービーにより選抜された10チームの作品から、プレゼンテーションやデモンストレーション審査により優秀作品が選ばれます。

 チーム福島Aとして参加した原さんは、昨年に続き2年連続で最終10作品に選ばれ、さらに今年は最優秀賞に輝きました。

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福島高専協力会企業個別懇談会を開催

投稿日時:2018.02.19ニュース

 本校男女共同参画・キャリア教育支援室は、福島高専協力会と連携した「福島高専協力会企業個別懇談会」を2月14日(水)に本校の第一体育館において、本科4年生と専攻科1年生を対象に開催しました。
 この懇談会は、再来年度就職を予定している学生が就職活動に備えて、地域で発展する企業の人事担当者の方々との面談をとおして、さまざまな企業の業務内容を理解することや就職に対する心構え、意識の高揚などを目的に、平成21年度から行っており、今年度は46の企業と約90名の学生が参加しました。また、地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)の活動として低学年からのキャリア支援を行っており、2、3年生の学生も10名程度参加しました。
 参加した学生は、企業の概要や企業が求めている人材像などの説明を真剣に聞き入り、今後本格化する就職活動に向けて気持ちを新たにしていました。

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学力検査問題等の掲載について

投稿日時:2018.02.18ニュース

国立高等専門学校入学者選抜学力検査終了後、

平成30年2月18日( 日) 16時30分以降に

下記ホームページにおいて、学力検査問題、

白紙の解答用紙 (マークシート)及び正解について公表します。

リンクよりご参照ください。

http://www.kosen-k.go.jp/kosen_navi/05.html

福島高専卒業生が第7回「ものづくり日本大賞」(内閣総理大臣賞)を受賞

投稿日時:2018.02.16ニュース

 福島高専卒業生でいわき市の小松技術士事務所所長小松道男氏が、第7回「ものづくり日本大賞」(内閣総理大臣賞)を受賞し、このほど首相官邸において、他の受賞者とともに安倍晋三首相から表彰を受けました。

 「ものづくり日本大賞」は、製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するもので、経済産業省、国土交通省、厚生労働省、文部科学省が連携し、平成17年より隔年開催しており、今回で7回目を迎えます。

 小松氏の受賞案件は「植物由来生分解樹脂の世界的普及の端緒となる日本発の射出成形技術群の開発と応用製品」で、環境に優しい植物由来のプラスチック製品が世界的に普及するきっかけになるとされ、昨年11月にはフランス・リヨンで開かれた天皇誕生日祝賀レセプションに自身の特許を基に生産した食器を出展し、注目を集め、今回、愛知県新城市の企業と共同受賞したものです。

 本校OBである小松氏は去る1月30日、受賞報告のため母校である福島高専を訪れ、中村校長をはじめ本校関係者と懇談し、「福島高専で学んだことが私に可能性を与えてくれた。技術研鑚(ぎじゅつけんさん)に今後も真摯(しんし)に取り組む。福島発の技術を世界に普及させ、地球温暖化抑止や海洋プラスチックごみ問題解決に協力したい。」と喜びを語った。

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安倍総理から表彰を受ける小松氏

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左から中村校長、小松道男氏、奥様、青柳副校長

平成29 年度"KOSEN4.0"イニシアティブ採択事業 「福島イノベーション・コースト構想を支える人材育成プログラム」 フォーラム(中間報告会)・専攻科特別研究公開発表

投稿日時:2018.02.14ニュース

 本校では、昨年9月から"KOSEN4.0"イニシアティブ採択事業「福島イノベーション・コースト構
想を支える人材育成プログラム」を事業計画に基づき推進しています。本事業では、福島イノベーショ
ン・コースト構想の中でも再生可能エネルギーや次世代エネルギー技術の積極導入、先端技術を活用し
た農林水産業の再生、インフラ整備を支える人材を育成することによって地域に貢献することを目指し
ており、授業や研究を通した本校学生の教育だけでなく、出前授業による地域の人材育成にも取り組ん
でいます。そこで、これまでの成果を発表するとともに事業に関係する方々と情報を共有し、今後の事
業の展開に資することを目的として本フォーラムを開催します。
 また、専攻科生が2年間行ってきた特別研究の成果を地域の皆様に紹介するため、専攻科特別研究公
開発表会を併せて開催します。

日 時:平成30年3月6日(火) 14:00~17:15

場 所:いわき市文化センター 4階 大会議室2

対 象 者:企業・自治体等関係者、本校の学生及び教職員等

参加申込み:別添の参加申込書に必要事項を記載の上、平成30年3月2日(金)までに
      ファックス又は、E-mail でお申込みください。

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 ※詳細・お申込みはこちらから!

平成30年度前期分授業料免除説明会について

投稿日時:2018.02.07ニュース

学生を対象とした平成30年度前期分授業料免除に関する説明会及び免除申請書類配付を以下のとおり行いますので、免除申請を希望する学生は必ず、出席してください。
なお、授業料免除の対象者等、詳細については学内の掲示を各自、確認してください。

【本科2年生以下対象の説明会】
 開催日時:平成30年2月14日(水) 12時30分から
 開催場所:階段教室
【本科3年生以上対象の説明会】
 開催日時:平成30年2月15日(木) 12時30分から
 開催場所:階段教室
 
 ※「高等学校等就学支援金」と「授業料免除」は制度が異なります。
 ※本科3年生については、現在、「高等学校等就学支援金」の支給により、授業料の負担は軽減されて
  おりますが、4年生からは就学支援金の支給はなく、授業料を全額(年額234,600円)、納入する
  こととなります。
  このため、4年生からの授業料の負担軽減を希望する者は、授業料免除の申請が必要となります。