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第30回日本化学会関東支部茨城地区研究交流会で本校専攻科生が優秀賞を受賞しました

投稿日時:2020.01.27ニュース

令和元年12月20日に多賀市民会館(茨城県日立市千石町)で開催された「第30回日本化学会関東支部 茨城地区研究交流会」において、専攻科産業技術システム工学専攻化学・バイオ工学コース1年の酒井啓寿さんが「メカノケミカル処理によるバナジン酸ビスマスの合成」という題目の研究発表を行い、最上位賞にあたる優秀賞を受賞しました。

日本化学会関東支部茨城地区研究交流会は、日本化学会関東支部主催のもと毎年茨城県内で開催されており、茨城県内や近隣地域の学生や教職員による研究発表が行われています。発表会では大学教員や各種研究機関の研究者による審査が行われ,評価上位のものから優秀賞,奨励賞が数件授与されます。

今回は71件のポスター発表があり、本校からは本科生(物質工学科)および専攻科生(産業技術システム工学専攻 化学・バイオ工学コース)が4件の発表を行いました。

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ストリートダンス部が、第12回日本高校ダンス部選手権 冬の公式大会・東日本大会で3位入賞

投稿日時:2020.01.24ニュース

令和元年12月26日、板橋区文化会館大ホールで第12回日本高校ダンス部選手権、冬の公式大会東日本大会が開催されました。本校ストリートダンス部の機械システム工学科2年遠藤駿太さん、都市システム工学科2年仲野幹太さん、ビジネスコミュニケーション学科2年水庭優成さんの3名がPASSILLSとして出場し、バトルトーナメントで3位となりました。

今回のバトルトーナメントでは、3人対3人のチームが、音楽に合わせてダンスを披露し優劣を競いました。PASSILLSは、準決勝まで勝ち進み、64チーム中3位という成績を収めました。


3位に入賞しました。(大会での受賞後の様子)


(受賞報告の様子)
左から、山下校長、水庭さん、仲野さん、遠藤さん、顧問の石原教授

第10回福島地区CEセミナーで本校専攻科生がポスター発表優秀賞を受賞しました

投稿日時:2020.01.24ニュース

令和元年12月21日、郡山市の日本大学工学部にて第10回福島地区CEセミナー(主催:福島化学工学懇話会、共催:日本大学工学部、協賛:化学工学会東北支部)が開催され、本校からは専攻科(化学・バイオ工学コース)および本科(物質工学科)の学生が1件の口頭発表と5件のポスター発表を行いました。

大学生や大学院生などによる発表の中で、本校専攻科産業技術システム工学専攻化学・バイオ工学コース2年の河本雄大さんの発表「無溶媒反応によって生成したオルトバナジン酸銀光触媒のキャラクタリゼーション」が高く評価され、ポスター発表優秀賞を受賞しました。河本さんは昨年度開催された第9回福島地区CEセミナーにおいてもポスター発表優秀賞を受賞しており、2年連続の受賞となりました。  

  
   表彰式           ポスター発表の様子

令和2年度 本科入学者選抜(推薦)の合格内定者について

投稿日時:2020.01.23ニュース

令和2年度 本科入学者選抜(推薦)の合格内定者につきまして,

別紙のとおり発表いたします。

合格内定された方は,入学確約書の提出を令和2年1月31日(金)

までにお願いいたします。

なお,判定結果の通知書を本人および在籍学校長に速達郵便で発送いたしました。

令和2年度推薦合格内定者.pdf

令和2年度 本科入学者選抜(推薦)の受検票発送について

投稿日時:2020.01.10ニュース

令和2年度 本科入学者選抜(推薦)の受検票発送を

本日午後行いました。

到着まで、しばらくお待ちください。

届いた受検票には、面接時間「前半の部」または

「後半の部」に〇が記載してありますので、時間等

よく確認のうえ、当日受検してください。

なお、受検票が15日午後になっても届かない場合は、

お手数ですが学生課入試係(0246-46-0721)まで

お問い合わせください。

令和元年度福島高専学校開放事業 第十九回福島県中学生ロボット競技会を開催しました

投稿日時:2019.12.26ニュース

12月21日(土)に、本校第一体育館にて「第十九回福島県中学生ロボット競技会」を開催しました。県内8校15チームが出場し、基本課題のスラローム競技と応用課題のクリスマスボックス競技に挑みました。

スラローム競技では、ロボットの操作に苦戦するチームも多い中、須賀川市立第二中学校Bチームが1回目、2回目ともに13秒台の好タイムを出し1位となりました。

クリスマスボックス競技は、スタート地点から四角や星型等、さまざまな形のブロックを運び、決められた穴に入れて得点を競うもので、ブロックが入ると観客からは拍手や歓声が起こりました。2回の合計で120点を記録した平田村立ひらた清風中学校Aチームと石川町立石川中学校Aチームが同点で1位となりました。

スラローム競技で2位、クリスマスボックス競技で3位と両競技で上位入賞を果たしたいわき市立中央台南中学校Bチームが総合優勝に輝きました。

各チームとも工夫を凝らしたロボットで競技に挑み、発想力や技術力の高さが感じられました。惜しくも入賞に手が届かなかったチームも素晴らしいロボットを作り上げていたので、来年も挑戦してくれることを期待します。

<総合成績>

 総合優勝 いわき市立中央台南中学校Bチーム「天空玲和」

 総合2位 須賀川市立第二中学校Bチーム「柊刀壱号」

 総合3位 いわき市立小名浜第一中学校Aチーム「SUNSHINE」

<特別賞>

 アイディア賞 いわき市立小名浜第二中学校Bチーム「鸞翔鳳」

 敢闘賞  いわき市立小名浜第一中学校Bチーム「オノンド号」

<種目別成績・スラローム競技>

 1位 須賀川市立第二中学校Bチーム「柊刀壱号」

 2位 いわき市立中央台南中学校Bチーム「天空玲和」

 3位 いわき市立中央台南中学校Aチーム「有彩真ナマズ号」

<種目別成績・クリスマスボックス競技>

 1位 平田村立ひらた清風中学校Aチーム「ST-Ⅲ」

 1位 石川町立石川中学校Aチーム「クリスタル号」

 3位 いわき市立中央台南中学校Bチーム「天空玲和」

競技会場の様子

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総合優勝のいわき市立中央台南中学校Aチーム,Bチーム

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青少年のための科学の祭典2019北茨城大会に出展しました

投稿日時:2019.12.26ニュース

11月17日(日)市民ふれあいセンター(北茨城市)で、科学の祭典北茨城大会が開催されました。このイベントは、理科や数学あるいは科学技術といった分野の実験や工作を一同に集めて来場者に楽しんでもらうもので、企業や研究所、高校の先生、実験サークルなどが出展し行われます。

今年度福島高専からは、電気システム工学科の教員から「小さな音を聴きとる聴診器(ちょうしんき)のひみつ」「北茨城の鳴き砂を科学する」を、モノづくりセンターからは「静電気の不思議に触れよう♪」を出展しました。

「静電気の不思議に触れよう♪」のブースでは、静電気を帯びた塩ビパイプによって、プラスチックのひもを浮かせる「静電気クラゲ」など、静電気に関係した3つの実験を行い、来場者に体験していただきました。

 当日は、小学生の親子連れや中学生が多数来場し、福島高専のブースも盛り上がり、大変楽しんでいただきました。

「静電気クラゲ」実験の様子

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第4回廃炉創造ロボコンを開催しました

投稿日時:2019.12.24ニュース

文部科学省及び廃止措置人材育成高専等連携協議会(会長:福島高専校長)が主催する「第4回廃炉創造ロボコン」が12月15日(日)、日本原子力研究開発機構楢葉遠隔技術開発センターを会場に、書類選考により選抜された全国の国公私立高専16校17チームと、マレーシア工科大学1チームの計18チームが参加して開催されました。

この廃炉創造ロボコンは、文部科学省「英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業:廃止措置研究・人材育成等強化プログラム」の一環として開催されているもので、ロボット製作を通じて学生に廃炉に関する興味を持たせると同時に、汎用的能力はもちろんのこと、事実等に隠れている問題点やその要因を発見し解決すべき課題を設定する力、また、その課題の解決策を導く能力を身につけることを目的としています。

競技は前回に引き続き、福島第一原子力発電所の※1ペデスタル下部に存在する燃料デブリ※2取出しを想定したもので、スタート地点から塩ビパイプを通ってペデスタル内部に入り、そこから3.2m下にあるデブリを模した物体(テニスボール等)を回収し、ペデスタルの外に運び出すというものです。前回からの変更点として、塩ビパイプに傾斜がつき、デブリ模擬体のうち1つは事前公表されないこととなり、競技の難易度が上がりました。

最優秀賞の文部科学大臣賞は、唯一課題をクリアした鶴岡高専が受賞しました。福島高専チームは、テニスボールの回収に成功したものの、ペデスタルの外に出ようとした際に塩ビパイプにロボットの一部が当たり、テニスボールを落としてしまいました。残念ながら課題クリアとはなりませんでしたが、高い技術力が評価され、技術賞である日本原子力研究開発機構理事長賞を獲得しました。

なお、当日は、来賓や一般観覧者、廃炉創造ロボコン関係者等、約300人が来場、新聞等の報道機関からも多くの取材があり、廃炉への関心の高さが伺えました。

 各受賞校は以下のとおり。

 ◎文部科学大臣賞(最優秀賞):鶴岡高専

 ◎福島県知事賞(優秀賞):小山高専

 ◎高専機構理事長賞(アイデア賞):舞鶴高専

 ◎原子力機構理事長賞(技術賞):福島高専

 ◎特別賞((株)アトックス賞):熊本高専

 ◎特別賞(日立GEニュークリア・エナジー(株)賞):一関高専

 ◎審査員特別賞:マレーシア工科大

※1 原子力圧力容器を支えるコンクリート構造物

※2 原子炉の事故で、炉心が過熱し、溶融した核燃料や被覆管および原子炉構造物などが、
   冷えて固まったもの。核燃料デブリ

競技フィールド