2月25日、横浜税関において「国際物流と貿易の未来を考える「学生フォーラム」」が開催され、本校ビジネスコミュニケーション学科4年の大岡夏葵さん、大島詩音さん、鈴木亜久里さん、鈴木聖奈さん、須田千裕さん、丹野美晴さん、渡辺さくらさんが、「原発事故に伴う福島県及び近県産水産物の輸入規制の緩和に向けて~韓国―放射性核種事件を事例に~」という題目で発表を行い、敢闘賞を獲得しました。
本選には本校の他、亜細亜大学、学習院大学、神奈川大学、高崎経済大学、千葉大学、中央大学が出場し、予選にはこのほかに高千穂大学、東京国際大学、明治大学が参加しました。本校以外は全員大学生の出場でしたが、そうしたなかでよく頑張り、本選に出場して敢闘賞をいただくことができました。