参与会
本校では，教育研究活動等の状況について，外部の有識者による評価及び助言等の提言を行い，本校での自己点検・評価に関する活動を支援することを目的として，平成１９年度から参与会を設置しております。
参与会の議題等
Ｒ４年度第１回
１）福島高専の最近の取組について
①復興に向けた福島高専の取組
・サステナブルイノベーションセンターの設置について
・カーボンニュートラル社会連携講座について
・福島高専における廃炉人材育成事業について
②60周年記念事業について
Ｒ３年度第１回
機関別認証評価を受審して
１）福島高専の最近の取組について
①大学改革支援・学位授与機構による機関別認証評価を受審して
②新型コロナウイルス感染症に対する今年度の対応
③持続可能な社会構築への貢献のための科学技術に関するセミナー
「ＪＳＴＳ/ＩＳＴＳ開催担当校の開催最終報告」
④大学等の「復興知」を活用した人材育成基盤構築事業
「福島復興知学の深化と展開：ミルフィール型人材の育成基盤構築」
「広野町における未利用資源の探索と資源化～みかんプロジェクト～」
⑤第６回廃炉創造ロボコン開催報告
２）学内の環境整備について
「国際寮の完成と学寮地区の整備」
３）福島高専創立 60 周年に向けて
Ｒ２年度第１回
コロナ禍の中での学校運営について
１）福島高専の最近の取組について
①福島高専における危機対応について（新型コロナウイルス対策）
②ＳＤＧｓに関する取組「ＳＤＧｓ Webinar 2020について」
③除去土壌等の減容等技術実証事業
「除去土壌の再生利用等に関わる理解醸成のための課題解決型アプローチの実践最終報告」
④原子力規制人材育成事業
「地域の環境回復と環境安全に貢献できる原子力規制人材の育成の最終報告」
２）学内の環境整備について
国際寮の新設
Ｒ元年度第１回
福島高専自己点検・評価を実施して
１）令和元年度福島高専自己点検・評価を実施して
①福島高専の自己点検・評価について
②教務委員会関係の自己点検と改善案について
③学生委員会関係の自己点検と改善案について
④寮務委員会関係の自己点検と改善案について
２）福島高専の最近の取組について
①ＪＳＴＳ・ＩＳＴＳの取組について
・ＪＳＴＳ・ＩＳＴＳの取組について
・ＪＳＴＳ・ＩＳＴＳ開催報告
②廃止措置研究・人材育成等プログラム
「高専間ネットワークを活用した福島からの学際的なチャレンジ」
・事業の最終報告
・第４回廃炉創造ロボコンについて
③学習環境の改善について（図書館改修）
Ｈ３０年度第１回
高専機構第３期中期計画期間の終了と第４期に向けて
１）教務・学生・寮務３委員会の第３期中期計画の実績と第４期に向けて
①教務委員会の実施状況と第４期に向けて
②学生委員会の実施状況と第４期に向けて
③寮務委員会の実施状況と第４期に向けて
２）福島高専の最近の取組について
①グローバル化推進事業
"KOSEN（高専）4.0"イニシアティブ事業
「サステイナブルテクノロジー開発を誘引するグローバルリーダー育成事業」
②福島復興・再生事業
・平成30年度除去土壌等の減容等技術実証事業
「除去土壌の再生利用等に関わる理解醸成のための課題解決型アプローチの実践」
・文部科学省・英知を結集した原子力科学技術・人材育成推進事業
「第３回国際廃炉創造ロボコン」
Ｈ２９年度第１回
"ＫＯＳＥＮ（高専）4.0"イニシアティブ事業の推進について
１）"ＫＯＳＥＮ（高専）4.0"イニシアティブ事業の推進について
２）福島工業高等専門学校地域復興支援室広野オフィスの設置について
３）福島高専の最近の取組について
①ＰＩＵＳを活用した次世代人材育成プログラム
②グローバル化推進センターの取組
③海外研修プログラム「グリーンプログラム」
④エネルギー教育モデル校事業
４）教員の研究発表
ATCP（Assembly Truss Core Panel）の研究開発について
Ｈ２８年度第１回
"ＫＯＳＥＮ（高専）4.0"イニシアティブの申請について
１）"ＫＯＳＥＮ（高専）4.0"イニシアティブの申請について
２）福島高専の最近の取組について
①廃止措置研究・人材育成等強化プログラムについて
②原子力規制庁・原子力規制人材育成事業等について
③地（知）の拠点大学による地方創生推進事業等について
④国際化の取組について
Ｈ２７年度第１回
工学系４学科の改組について
１）工学系４学科の改組について
２）福島高専の最近の取組について
①廃止措置研究・人材育成等強化プログラムについて
②地（知）の拠点大学による地方創生推進事業（COC＋）について
③トビタテ！留学JAPAN日本代表プログラム「地域人材コース」について
Ｈ２６年度第１回
学科改組及び各種報告事項について
１）コミュニケーション情報学科の改組案について
２）専攻科の改組について
３）国際交流について
４）復興人材育成事業について
