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No.1 パテントコンテストに福島高専から2件選考
平成19年度パテントコンテストの表彰式が1月30日に東京虎ノ門パストラルホテルで行なわれた。高専部門から6件が特許出願支援対象に選考されたが、そのうちの2件が福島高専である。
1件は建設環境工学科佐藤佳奈(5年生)の「鉄道の地下化施工法」であり、もう1件はコミュニケーション情報学科赤津沙希子、飯島美奈帆、石川友里恵、牛越文登(いずれも4年生)の「パカット物干っしゃん」である。選考が内定したのち、主催者(文部科学省、特許庁、日本弁理士会、工業所有権情報・研修館)が斡旋した弁理士の指導を受け、1月28日に出願が完了した。今後、早期審査の手続きを取り、特許庁からの厳しい審査を受けることになる。
福島高専にとって同時に2件選考されることは初めてのことで、過去3回挑戦し、初の選考でもある。佐藤は卒業研究のなかで産まれたものであるが、4人のグループは知的財産権の授業の一環として応募し、今回実を結んだものである。
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