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The GREEN Programを開催しました

投稿日時:2017.08.22ニュース

 本校では、連携協定を締結している米国の公益団体The GREEN Programの研修生を科目等履修生として受け入れ、8月3日から8月12日の10日間、福島県でプログラムを実施しました。
 The GREEN Programは、国連が定めた「持続可能な開発目標(SDGs)」の実現を目指し、国際的なPBL研修を実施している米国の公益団体で、世界各地で環境をメインテーマにした研修を企画・実施しており、これまでにアメリカ、ペルー、アイスランド等でプログラムを展開し、世界中から大学生及び大学院生が参加しています。
 日本での開催は初めてで、今回のプログラムでは、20名(出身地:アメリカ13名、イギリス1名、バハマ1名、カナダ3名、ルーマニア1名、ベネズエラ1名)が参加し、福島の文化に触れ、日本について理解を深めるとともに、復興・廃炉人材育成事業を推進する福島高専を拠点として、震災から復興へ向かう福島の取組状況を見ながら、最新の再生可能エネルギー技術等について学び、将来の社会実装に向けた可能性を探っていました。
 プログラムでは、原子力発電の仕組みや安全管理、放射線、廃炉に関する基礎知識、再生可能エネルギー等の講義を受講する他、福島第一原子力発電所、JAEA楢葉遠隔技術開発センター、産総研福島再生可能エネルギー研究所、津波被災地の復興状況等の視察を行うと共に、茶道、着物体験、そば打ち体験、花火大会見学を体験しました。また、福島県鈴木副知事を表敬訪問し、鈴木副知事から歓迎の声をいただきました。

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     中村校長の歓迎の挨拶               講義の様子

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 施設訪問(東京電力旧エネルギー館前で)     鈴木福島県副知事への表敬訪問の様子

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   鈴木福島県副知事との集合写真