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福島工業高等専門学校 地域復興支援室 広野オフィス開所式を開催

投稿日時:2017.10.13ニュース

 福島高専は、10月10日、広野町二ツ沼総合公園内パークギャラリーにて、福島工業高等専門学校地域復興支援室広野オフィスの開所式を開催しました。

 同校は、広野町と平成22年3月25日に「福島工業高等専門学校と広野町との地域連携協力に関する協定書」を締結し、土壌等のサンプリング調査や出前授業を実施してきましたが、「福島イノベーション・コースト構想」推進への貢献及び地域との連携を発展させることを目的に、10月1日付で同オフィスを開設しました。

 開所式では、中村校長が、「これまでも本校と広野町は協定に基づき連携し、事業を実施してきたが、このオフィスを活用して、福島高専の教育研究活動をステップアップさせたい。」と挨拶し、遠藤広野町長及び北郷広野町議会副議長から、同校の取り組みに期待する歓迎の挨拶がありました。引き続き、同校で地域復興支援室長を務める青柳副校長の講演、専攻科生によるポスターセッションが行われました。

 今後同校ではこのオフィスを、地域の環境回復及び廃炉研究・人材育成事業、広野町の特産であるミカンを活用した研究活動の拠点とするほか、環境をテーマに世界各地で活躍する米国の公益団体The GREEN Programによる研修活動等で活用することとしています。

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福島高専中村校長の挨拶

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広野町遠藤町長の挨拶

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広野町議会北郷副議長の挨拶

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左から青柳副校長、中村校長、遠藤広野町長、北郷副議長

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集合写真