ニュース

高専ロボコン東北地区大会が10月1日に開催されました

投稿日時:2017.10.10ニュース

本年度の競技は,「本陣」と呼ばれる十字に交差した2本の棒に取り付けられた風船とロボットに取り付けられた風船を,お互いのロボットで割るという対戦型の競技です。

本校からは,Aチーム,Bチームの2チームが参加し,以下の結果となりました。

福島高専Aチーム(5M武田 亮完,4M塙 哲平,3E草野 清重)

 アイデア賞

 特別賞(ローム株式会社)

 全国大会出場(5年連続)

福島高専Bチーム(3M国井 陽気,3M相原 空歩,3M上野台 祐太)

 特別賞(マブチモーター株式会社)

Aチームは,操縦者の体に取り付けたコントローラーで操縦者の動きをロボットがトレースする「マスター/スレーブ」式のロボットを中心に,カエルをデザインした3台のロボットで構成されています。Bチームは,敵本陣の風船を1回ですべて割ることのできるロボットを中心に,カブトムシ,クワガタ,ハチをデザインした3台のロボットで構成されています。

残念ながら両チームとも初戦で敗退してしまいましたが,Aチームはマスター/スレーブ式の操縦方法が高く評価され,「アイデア賞」と「特別賞(ローム株式会社)」をいただきました。また,全国大会への推薦をいただき,5年連続の全国大会出場を果たしました。Bチームは,試合後ではありますが,敵陣の風船10個すべてを1回で割るパフォーマンスを披露することができ,特別賞(マブチモーター株式会社)をいただきました。

ロボットの作製には,「ロボット技術研究会」の学生約40名が5か月間,一生懸命取り組んできました。ロボコンに取り組む彼ら,彼女らの努力とともに,保護者の皆さんのご理解とご協力,地域のみなさんの応援により今回の成果を得ることができました。心より感謝を申し上げます。

12月3日の全国大会へ向けて,ふたたびロボット製作を進めていきます。

今後とも,皆さんの応援とご協力をよろしくお願いいたします。

ロボット技術研究会

指導教員一同

P1300068.JPG

DSC_7534-RAT-S.jpg